ネットの本屋さん始めました。
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| 読み聞かせについて |
絵本は、生後6カ月頃から十分楽しむことができます。
初めのうちは、知らん顔をするかもしれませんし、好きなページだけ読んで欲しくて、読んでいる
はしから、次々とページをめくっていき、ママをイライラさせるかもしれません。
でも、育児はいつだって、何度も繰り返す根気が大切!時に妨害されながらも、何度もおひざの上で
読んでもらううちに、あたたかなママのお膝のぬくもりが嬉しくて、ママの優しい声を聞きたくて、読んで、
読んでとせがまれるようになりますから。
2歳を過ぎた頃からは、昼間にイライラして、ついしかってしまった罪滅ぼしの意味も込めて、
寝る前の我が家はいつも「読み聞かせタイム」をしてあげていました。
毎日繰り返していくことで、本を読んだら寝ると言うイメージが、習慣としてインプットされ、
寝付きも良くなりましたし、ママのおひざに乗せて読んでもらえる安心感が、心を静めて、神経を休ませ、
少しでも眠るときにかゆみが少なくなるよう、子供たちの心を安らかにしてくれる効果もあります。
さて、寝る前10分の「読み聞かせタイム」はいかがでしょうか?情操が育つ大切なこの時期に、
本は、子供の豊かな想像力の基礎をはぐくんでくれます。
アトピーは、いくらひどくても、2年もすればその症状が峠を越えます。でも、アトピー1色で、親子の
心が塗りつぶされてしまったら、その後の長い親子関係の大きなマイナスになってしまいます。
親子関係を円滑にする小道具として、そして、お子さんの心の潤いのために、時間を見つけて読んで
あげてくださいね。大きくなってからも、ママが本を読んでくれた口調を、子供は心の財産にして、
覚えているものなんですよ。
「でもやっぱり、タダでさえ忙しくて、早く子供から解放されたいのに、読むのは、面倒だわ。」なんて
思っているママへ、さらに一言!
本好きな子は、小学校にはいる前に、自然と字がすらすら読め、いつの間にか文章力だってつい
ています。こんな、見えない学力が身に付く、思いがけない、副賞だってあるんですから、教育
熱心なママは、絵本の力を、あなどるなかれ。
| 私の大好きな絵本について |
| 松谷みよこ | 林明子 | ミッケ! | たいせつなきみ | 私の好きな動物絵本について |
松谷みよこの赤ちゃんシリーズって、本当にベストセラーですよ。
うちの子にも、「いないないばぁ」「おふろでちゃぷちゃぷ」「いいおかお」など、
ボロボロになるまで読んであげました。赤ちゃんに喜んでもらう秘訣は、ゆっくりページを
めくることと、繰り返しのある言葉部分は、リズムよく、うたうみたいに読んであげること。
ママの歌声が赤ちゃんは大好きです。早い子は、6カ月ぐらいから興味を持ってくれますが、
遅くても気にしないで。何かのきっかけで、急に読んで欲しくなる本に巡りあったりするものですから。
例えば、「いないないばぁ」は、「いない、いないーー」で、ページをめくるまでにちょっと間を持
たせ、「ばぁ」と言いながら、ぱっとめくるのが喜んでもらうコツ。
ママの「ばぁ」の口調急に変わった絵柄が嬉しくて、ケラケラ笑いこける
何度も同じページばかりを見たがったり、ページをとばしたり、なんでそんなことをするの
かなぁと、大人は腹立たしく感じる時もあるでしょうが、はじめはみんなそんな感じなんですよ。
うちの子は本が嫌いだわと投げ出しちゃダメですよ。離乳食と同じく、何度も何度も繰り返して、
だんだん本に興味を持っていくんですから。一歳前は、絵本に出会う適齢期ですよぉ。
松谷みよこの本は、こちらからどうぞ
林明子 赤ちゃんの絵本シリーズ他
林明子の絵本も素敵ですよ。赤ちゃん用の本も「おててがでたよ」「おふろだいすき」など、たくさん
描いています。色使いが優しく、絵柄がかわいいから、きっとどの子も好きになってくれるはず。
彼女の描く女の子は、とりわけ愛らしくて、一冊手に取ったら、つい他の本も欲しくなって
しまいます。「あさえとちいさいいもうと」は、自分もまだ幼いのに、小さな妹を大事に思う姉の優しさに
あふれ、「こんとあき」は、ずっと一緒に、大切に遊んできたぬいぐるみとの、心の交流を描いています。
「とんことり」は、お引っ越しで寂しい女の子のところに毎日やってくる、不思議なお届け物のお話し。
「はじめてのおつかい」では、ぎゅっとコインを握りしめて、ドキドキしながらはじめてのおつかいに行き
ます。登場する女の子は、もう、どれもこれも、いじらしくて、心が温かくなる絵本ばかり。女の子を子育
て中のママには、特におすすめの絵本です。
林明子の本は、こちらからどうぞ
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「ミッケ!」 の絵本シリーズも、ぜひ一度手に取ってみて欲しいな。
「みっけ!」と言えば、かくれんぼ。そう、これは、絵本の中に隠れているすてきな小物を見つけだしていく
かくれんぼ絵本なんですよ。
大型の絵本を開けば、目に飛び込んでくる、鮮やかな色の世界。かわいい小物、不思議な小物、意外な
小物、おどろおどろしい小物。本を床に置き、子供と寝そべって、頭をくっつけるようにしながら、指名された
小物を捜す楽しさ。親より先に、見つけたときの、子供のあの得意げな表情。案外先に、捜すのに飽きるの
は、大人の方だったりするのです。
もっと、もっととページをめくり、 ページの隅から隅まで捜していくうちに、美しい色と形の世界が、幼子の
心を虜にしていきます。
「たいせつなきみ 」(マックス・ルケード著)は、幼稚園以上の年齢のお子さん、いえ、お母さんにお勧めした
い絵本です。
と言うのも、以前、幼稚園の個人懇談で待合いのお部屋に置かれていた本の中から、たまたま手にとって
暇つぶしに読んでいるうち、出るわ出るわ、涙と鼻水の嵐。ツボにはまる感動で、私はボロボロに泣いてしま
いました。
後日、改めて読んでみたら、やはり泣けてくる。実に、私の痛いところをついた絵本だったのです。
だめなヤツにはぺけ印がつけられ、優秀なものは、星印をもらえる人形の国で、ぺけ印ばかりをもらってい
るダメ人形が、ある日、ぺけも星もまるで体にくっつかない、不思議な少女に出会います。あなたもいってご
覧と、少女に勧められて、おずおずいった先に待っていたのは、この人形の作り主のお家。作り主は、「おま
えはだめな人形なんかではない。私が作った大切な人形だ。」と優しく語りかけます。
アトピーの世界に長いこといると、他の子と違う行動しかとれずに、悲しい思いをすることが何度かありまし
た。それは、ぺけ印なのか?そして、アトピーっ子は、ぺけ印か?
「いいえ、ぺけ印をつけていたのは、自分自身よ。ぺけ印がつかないと思えば、だれもぺけ印をつけることは
出来ないのよ。」
不思議な少女はこう絵本の中で言いました。
幼い子には、まだ難しいかもしれません。でも、この絵本を読んで癒されるお母さんは多いんじゃないかしら
と思いますよ。
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